紫もち麦のまとめ情報!!!

紫もち麦、知っておきたい情報。

(55)国内産 紫もち麦280g×1袋
オススメ度
価格:648 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
◆国内産へのこだわり 食生活の見直しは、まず主食から 朝食はパンとコーヒー、昼食はインスタントラーメンに夕食は…。 このような食生活が日本でもごくあたりまえのことになっています。外国の食材も簡単に手に入り、世界中のものを食べることができます。戦後、欧米から次々と新しい食文化が伝わり、何百年も続いてきた日本の食生活は急激に変化しました。 主食であるごはんがパンに変わり、魚が肉に変わりました。食料不足だった時代には七分、八分づきのお米に雑穀類を混ぜて食べていました。白米も満足に食べられない貧しい時代でしたが、結果的にはビタミン・ミネラルなどの栄養分を、雑穀により 補うことが出来ていたのです。また、昔はみそ・しょうゆ・漬物などの発酵食品で、自然にアミノ酸をとっていました。急激に変化した生活のなかで、さまざまな現代人の食べ物が人間の体に負担をかけないわけがありません。 しかも、現代病の原因といわれている食品添加物や化学飼料を使って育てられた食肉などが多く流通しています。農薬を使った虫も食べないような野菜や、不自然に形がそろった野菜があたりまえになっています。一見豊かな食生活になったように思えますが、その結果はどうでしょうか? 種類と利便性に富んだ食生活、見かけだけの食品に安全性への配慮は見当たりません。ベストアメニティが原料から徹底的にこだわるのには明確な理由があります。 ◆『もち麦』とは? もち麦は大麦の一種です。 穀類の中でも高タンパク、高ミネラルで、β-グルカンという食物繊維を多く含み、多くの人々から注目を集めています。 また、粘性があるのが特徴で、普通の麦より「もちもち」した食感が楽しめます。 日本では中国地方・四国地方・瀬戸内海に面した諸県と九州北部の諸県に僅かに栽培され、自家用として食されていました。 古くからもち麦を栽培し、団子として、食べていたという歴史があります。 ◆紫もち麦とは? 紫色が濃い状態のままで収穫しています。本来の刈り取り時期よりも早めに収穫を行うため、もち麦自体の水分量が多く、よりいっそう「もちもち・ぷちぷち」の食感が特長です。 もち麦に含まれるもち成分が白米にねばりを与え、ご飯全体がもちもちの食感です。 また紫色の組織にはポリフェノールの一種「アントシアニジン」を含み、今までのもち麦と比べて約1.5倍の含有量があるといわれております。 商 品 詳 細 商 品 名 国内産 紫もち麦 原 材 料 国内産 もち麦  栄養成分 (100gあたり)エネルギー349kcal、食物繊維18.2g、たんぱく質8.2g、ナトリウム3mg、脂質3.8g、炭水化物70.6g 内 容 量 280g×1袋 賞味期限 製造日より545日 保存方法 直射日光、高温多湿の場所を避け常温で保存して下さい。 開封後はお早めにお召し上がりください。 お召し上がり方 洗った白米1合に対して小さじ1杯を目安に加え、水をいつもと同じ分量入れて軽く混ぜ炊いてください。お好みにより分量を加減してください。 ※洗わずにそのままお使いいただけますが、気になる場合は茶こしなどで軽く水洗いしてからお使いください。 開封後はお早めにお召し上がりください。 お問合せ ユアーハイマート株式会社TEL 03?5980?6757フリーダイヤル 0120?3284?55 >>詳細を見る